本の感想・考察– category –
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【感想】想像すらしていない現実がつきつけられる【夜の道標 芦沢央】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、芦沢央さんの「夜の道標」を読みました。 芦沢央さんの小説は、短編しか読んだことがなく、長編は初めてでした。 今まで読んだ短編が面白かったので、期待が高まります! リンク 短編では、人間の怖さや気味の悪さを... -
【感想】「探偵の推理」を推理できますか?【相沢沙呼 invertⅡ 覗き窓の死角】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、相沢沙呼さんの「invertⅡ 覗き窓の死角」を読みました。 「城塚翡翠」シリーズの第3作品目です。 とりあえず・・・「翡翠ちゃんかわいい」 今作は、2編の中編小説です。 ・生者の言伝 ・覗き窓の死角 シリーズ第1... -
【感想】あなたは写真の意味に気づけますか??【いけないⅡ 道尾秀介】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は道尾秀介さんの「いけないⅡ」を読みました。 この本、ずっと発売を楽しみにして待っていました! 物語の最後に載せられた「1枚の写真」が、物語を一変させるという「体験型ミステリ」の第2作目。 前作があると言っても... -
【感想】この衝撃を味わってください!【夕木春央 方舟】
こんにちは、あらいぐまです。 衝撃的な本に出会ってしまいました・・・ 夕木春央さんの「方舟」です。 読み終えた時には、しばらく放心状態で何も考えられなくなりました・・・ 思ってもない方向から鈍器で殴られたかのようでした。 リンク こういう本に... -
【要約・感想】水野敬也「夢をかなえるゾウ0」最高の「楽しい」は、必ず「分からない」を含む
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、水野敬也さんの「夢をかなえるゾウ0」を紹介します。 皆さんも書店で一度は、「夢をかなえるゾウ」シリーズを見たことがあるのではないでしょうか。 「夢をかなえるゾウ」シリーズは、累計460万部を突破しており、と... -
【感想】一線を越えたら日常に戻れなくなる・・・【嘘つきジェンガ 辻村深月】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、辻村深月さんの「嘘つきジェンガ」を読みました。 辻村さんが描く3つの「詐欺」に関する物語。 辻村深月さんの「詐欺」の物語。そんなの絶対に面白いじゃないか!! 辻村深月さんといえば、最近「かがみの孤城」を読... -
【感想】騙された衝撃がすごい・・・【#真相をお話しします 結城真一郎】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、結城真一郎さんの「#真相をお話しします」を読みました。 この本、話題になっていることは知っていて、本屋に行くたびに気になっていました。 5つの短編から成るオムニバス形式の小説で、どれもが「読者を騙す」仕... -
【感想】「自分は悪くない」と本当に言えますか?【俺ではない炎上 浅倉秋成】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、浅倉秋成さんの「俺ではない炎上」を読みました。 浅倉秋成さんといえば、2022年本屋大賞にノミネートされた「六人の嘘つきな大学生」だと思います。 「六人の嘘つきな大学生」がとても面白く、考えさせられる内容だ... -
【感想】あなたは、法で裁けなかった犯人に対して何を望みますか?【沈黙のパレード 東野圭吾】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は東野圭吾さんの「沈黙のパレード」を読みました。 実は以前にも読んだことがありましたが、内容がうろ覚えだったのと、文庫が発売されたため、再読しました。 9月16日に映画も公開されるということで、今から楽しみで... -
【感想】理系じゃなくても楽しめる!!【すべてがFになる 森博嗣】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、森博嗣さんの「すべてがFになる」を読みました。 おすすめの本でよく登場するこの本ですが、まだ読んだことはなかったんです。 なんとなく理系の話であると耳にしていたので、文系出身の私は尻込みしていました・・... -
【あらすじ・相関図】謎が謎を呼ぶミステリーの名作!【バスカヴィル家の犬 コナン・ドイル】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、コナン・ドイルの「バスカヴィル家の犬」を読みました。 リンク この本、4年前に購入してからずっと積読していました・・・ なぜ、今さら読む気になったのか。 それは、名探偵コナンの映画 「ベイカー街の亡霊」で登... -
【感想】感情を揺さぶられます・・・【模倣犯 宮部みゆき】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、宮部みゆきさんの「模倣犯」を読みました。 この本、前々から気になっていたのですが、ページ数の多さに尻込みしていました。 文庫本で全5巻、約2,500ページ・・・!! なかなか手が出せない量です。 リンク そんな... -
【感想】アニメって作るの大変だ・・・【ハケンアニメ! 辻村深月】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、辻村深月さんの「ハケンアニメ!」を読みました。 リンク 実は一度読んだことがあり、今回再読しました。 初めて読んだのは、8年前の2014年。 当時私は、大学2年生でした。 その当時は、今みたいに小説を読んでおら... -
【感想・名言】後半の伏線回収に驚きます・・・【六人の嘘つきな大学生 浅倉秋成】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、浅倉秋成さんの「六人の嘘つきな大学生」を読みました。 2022年本屋大賞にノミネートされているほか、「このミステリーがすごい!2022年版」などミステリー小説のランキングにもランクインしています。 リンク 最初... -
【感想・名言】タイトルと表紙の意味とは?【正欲 朝井リョウ】
こんにちは。 あらいぐまです。 今回は、朝井リョウさんの「正欲」を読みました。 リンク 2022年の本屋大賞にノミネートされています。 以前オードリーの若林さんがおススメしていて、気になっていた一冊でした。 この作品がどのように今の世の中を転がっ... -
【感想】本当の敵とは・・・【同志少女よ敵を撃て 逢坂冬馬】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、逢坂冬馬さんの「同志少女よ敵を撃て」を読みました。 この本、以前から話題になっており、気になっていましたが、何となく手が出ない小説でした。 それは、この本が戦争を描いた小説だったからです。 戦争小説は読... -
【感想】歴史小説が苦手でも面白い!!【黒牢城 米澤穂信】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、米澤穂信さんの「黒牢城」を読みました。 黒牢城の魅力 ・歴史小説に苦手意識がある人こそ読んで欲しい。 ・読書の新しい扉を開けてくれた一冊。 ・戦国時代という特殊設定ミステリーで楽しめる。 ・歴史に思いを巡... -
【感想】「生きるとは何か」考えさせられる医療ミステリー【ミカエルの鼓動 柚月裕子】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、柚月裕子さんの「ミカエルの鼓動」を読みました。 本作は、「ミカエル」と呼ばれる手術用ロボットを取り巻く医療小説です。 166回直木賞の候補作でもあり、今注目されています! リンク 柚月裕子さんの小説は、「慈... -
【感想】有名小説は時が経っても面白い!!【八つ墓村 横溝正史】
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、横溝正史さんの「八つ墓村」を読みました。 「八つ墓村」は、金田一耕助シリーズの長編4作目です。 みなさん、内容は知らなくても名前だけは知っているのではないでしょうか。 私も名前だけ知っていて内容を知らない... -
【要約・感想】若林正恭「ナナメの夕暮れ」考えすぎてしまう人、ぜひ読んでください
こんにちは、あらいぐまです。 今回は、若林正恭さんの「ナナメの夕暮れ」を読みました。 こんな人にオススメ! ・つい考えすぎてしまう人 ・気軽に本を読みたい人 ・オードリーの若林さんが好きな人 リンク オードリー若林さんの3冊目のエッセイです。 1...
